今回はS1レディース世界 ライトフライ級王者の真美選手に話を伺ってきました。どうしてキックボクシングを始めるようになったのかから、今後の目標まで聞いてきました。
試合を見たことがきっかけでキックボクシングへ
真美選手がキックボクシングを始めたきっかけは所属ジム(Team Immortal)の代表の試合を観戦したこと。試合観戦がきっかけとなり、ジムに通うようになった真美選手。「代表の試合が格好良くて、自分もやってみたいって思ったんです」ジムに通ううちにアマチュアの試合に出るようになり、あれよあれよという間にプロデビュー
「デビュー戦は格上の選手(芳美:OGUNIGYM)だったんですけど、判定で勝ちました。そこからとんとん拍子で進んでいって」と話す真美選手。とんとん拍子で進んでいったのは良いが、今から考えると天狗になっていた一面もあった様子。
「代表の指示を聞かなかったりして、ちょっと天狗になっているところがありましたね」と振り返る。連勝を重ねたのち、敗北。自分でも納得のいかない試合が続きます。
「やっぱり一から出直そうと思って、代表に頭を下げて」その後、勝ち進み、S1レディース世界ライトフライ級王者に。
ばちばちの殴り合いが好きなんです
そんな真美選手に印象に残っている試合を聞いたところ、2023年1月21日に開催されたKrush.145でのYuka☆選手(SHINE沖縄)との試合とのこと。「印象に残っているというより、楽しかった試合ですね」と。真美選手は前へ前へと突っ込んでき、乱打するアグレッシブなスタイル。「うまく噛み合ったというか、打ち合いになったんです。私、ばちばちの殴り合いが好きなんです」と話す。この試合はお互いに前に出て、乱打戦になっていた。それが良かったとのことだ。
「いろいろなルールの試合に出場してるんですけど、やっぱりばちばちの殴り合いができると楽しいですね」と振り返る。
そんな真美選手の目標はOne Championshipのスタンプ・フェアテックス選手と試合をすること。意識している選手はと質問すると、「スタンプ・フェアテックス選手」と即答。「スタンプ選手は強いし、格好良い。いつかはスタンプ選手と試合をしてみたい」と夢を語る。
今後はONEにも参戦していき、いつかはスタンプ選手との試合をしてみたいと語る真美選手。今後、世界で同活躍していくのか注目だ。