結論を先に言うと、なる気がないから、ならなくても問題ないから。
それで終わると折角読んでもらった意味がないので、もう少し続けます。
UFCやONEの功績で、私が大きいと思っているのは、選手層の幅を広げたことです。日本の格闘技団体で良くあることですが、試合は日本人vs日本人、それか日本人vs外国人。外国人vs外国人はあまりありません。
UFCやONEの場合には、外国人vs外国人も良くあります。タイトルマッチで両方外国人ということも良くあるケース。
では、日本の団体は何故これが出来ないのか。恐らく理由は2つでしょう。
①集客と②プロモーション
特に大きいのがプロモーションではないかと思ってます。日本人だったらスポーツ新聞や、あわよくばテレビで取り上げてもらえますが、外国人で外国にいる場合には、呼んでこないといけない。いちいちそんなお金はかけられないわけです。
UFCやONEの場合には、海外で興行をやるので、海外にもアピールすれば、海外興行での集客(選手のリクルート)にもつながる。これが日本との大きな違いです。
サイクルとしては、
①海外の選手が増える→②海外興行が増える→③海外での認知度が上がる→①に戻る
これを繰り返していって、今までは居なかった国の選手が登場するようになったのがUFCとONEだと思います。東欧やアジア系の選手はこの典型でしょう。
日本の団体の場合には、日本だけでしか興行をしないので、なかなか拡大再生産につながらないという問題があります。では、どうしたら良いのか。それについては、長くなったので、次回に回します。
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