1月15日(木)、K-1の須藤元気プロデューサーが自身の経営する居酒屋「磯幸」で、記者懇親会を開いた。

須藤プロデューサーは、「みなさんからのご意見をお聞きして、もっとK-1をよくしていきたいと思っています」と力強く語り、参加した各媒体の記者から今後のK-1をよりよくするための忌憚のない意見が交わされた。
懇談会では、須藤プロデューサーから「~~はどうですか?」と積極的な質問が展開され、K-1を変えることへの意欲が感じられた。
懇親会では、4月11日(土)に国立代々木競技場第二体育館で開催される大会についての報告がなされた。大会名は『K-1 GENKI 2026』にしようと思っています」と直筆で大会名を書いた色紙を取り出した。
同大会は須藤プロデューサーの完全プロデュースで行われ、大会名については「僕の名前ではなくて『元気』というワードで、本当にK-1も格闘技も元気にしていきたいなと考えています」と説明した。
内容については、「お祭りみたいな感じにしたいので普通のK-1の試合以外にも、HERO’Sルールの総合格闘技を入れたり、空手マッチやセネガル相撲の選手にも参戦してほしいと思っています」とバラエティー豊かな大会をイメージ。まさに“元気”をテーマにしたワクワク感を前面に出した楽しい大会にしたいとも語っていた。
また世界構想についても言及があった。2026年の海外大会は年間7大会を予定し、ブラジル、アブダビ、ギリシャ、ロシア、スペイン、ルーマニアなどで開催していきたいという。国内ついてはK-1が7大会、Krushは12大会が発表されているが、国内外すべて合わせると年間26大会となり、K-1グループ史上過去最大の年間興行数となる。
そして12月の大会について須藤プロデューサーは、「日程は12月29日(火)、会場は横浜BUNTANで開催することが決まりました。年末は、立ち技格闘技も盛り上げていきたい」と宣言した。
時期的に衆議院選挙が近いということもあり、選挙についても言及があった。出馬の打診はあったが、「今は格闘技で元気にしたい」と出馬は否定した。
